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アニメ『神様のメモ帳』が酷い

はい。ラノベ原作厨の俺がアニメ版『神様のメモ帳』について、
現在放送済みの1話から9話までの感想を、原作との差異も交えて書いていきます。

完全に批評記事です。
なお、文章に書きなれていないため、文体やらそもそも日本語が色々破綻してますがご了承ください。


※この記事は『神様のメモ帳』のネタバレを含みます。




1話 「彼女について知っている二、三の事柄」
神メモのアニメ化が決まった時はそりゃあ嬉しかったですとも。
それより先にドラマCDのほうもでていたので、そのときのキャストをみてチビりかけた。
実際アニメのほうのキャストとは全然違っていたのですが、これはこれで期待できると思ってた。
なんと60分というボリュームで放送された第一話。
原作第一巻では、かなりシリアスなドラッグモノの、ナルミ風にいう『僕らの冬をぼろぼろにした』エンジェル・フィックス事件
人生をだらだら過ごしていたナルミが、ニートたちと出会い、出会いをくれた彩夏と出会い、彩夏を失う物語。
という、第一巻ということもあり、とくに彩夏が記憶を失うという点においては後にも影響する大事なことなのだが、アニメではこの1巻の内容が丸々カット。
少女の援助交際からはじまる完全オリジナルのストーリーからはじまります。
そりゃドラッグ事件ですからアニメでそういうのやっちゃいけないとかあったかもしれないけど!!
ええ!?やらないの!!??ってなりますよねそりゃ。個人的に一番好きな話ですし。

そもそも神様のメモ帳(以下神メモ)は人生を無駄に過ごしていたナルミが、アリス達ニートと出会い、ニートたちと活動をすることになっていく話。ミステリーとか推理小説とは言わないが、仮にも『ニート探偵団』なんて事務所をヒロインが構えているわけだし。
そして1話のオリジナルストーリー。前述したフィックス事件ではなく、援助交際をしていたという少女とその少女を追う後輩と彼氏、そしてニート探偵団。
内容もオリジナルだったので触れないでおきますが、最後の佐久間翔子の死体。自殺。目元の痕。
001129378.jpg
検察の「死斑・・・・じゃないよなぁ・・・・・」
ガンスルーした挙句、最後でモロにフィックス事件の伏線でした。
でも2話から普通にメオ編やりだしたのでフィックス最後かなーと。


メオ編
2話 「君と旅行鞄」 3話「僕が二人にできること」
2話3話での話は原作2巻どおり、2億円と父の失踪事件とタイの少女メオの話。
この話での肝は問題の金、草壁昌也の逃走の理由と事件を解決する「マネーロンダリング」いわゆる資金洗浄。
この話での問題は、解決編でアリスのマネーロンダリングにナルミのハッタリで草壁を取り戻す、って感じなのに。
そもそもメオの鞄の携帯がでるのは事件解決後だし、展開が中途半端に速い。
神メモは1巻1巻が濃いから3話ぐらい使って1巻やるぐらいがいいと思うんだ。
今回の大きな批判点、一つはナルミが四代目と杯を交わしたこと。
「学生は組に入れない」の掟を四代目が兄弟杯ってことでナルミと杯を交わしたのは、四代目が依頼した事件、エンジェル・フィックス事件を命がけで解決したのがナルミだったから。
でもアニメじゃフィックス事件はやってないわけで、これまでにあった四代目との関りは、アリスのぬいぐるみを渡して裁縫が趣味ってことを知ったことと、組のPCを直したぐらい。こんなんで「認められてる」って言われてもね・・・・・。

二つ目は事件の解決方法。
草壁と会うために事務所にハッタリを聞かせに行く場面、説明ハショりすぎてそもそもハローコーポレーションのことも、マネーロンダリングのこともでてきてないわけで、なにがどうハッタリなのかも、ナルミが何を話しているのかも理解できないと思うんだよね。
無理矢理解決した感バンバンで、さらに事件が終わったにも関らずアリスがやったこともマネーロンダリングの説明もまるでなし。
ちなみに原作の最後は意識不明だった彩夏が記憶喪失で戻ってくる場面だけど、普通にアリスの可愛い顔で〆。
まあここはズレてるんだから仕方ない。


4話 「はなまるスープ顛末」
これも1話で解決したが、そもそもこれは原作5巻の短編集の中の1つ、妥当な時間で多分これまでの中では一番よかった。
んで最後にさりげなく張られてる伏線。少佐が語っている「花田勝は特殊機関で訓練を受けていて、姿かたちさえ変えて戻ってきた説」、テツとヒロは馬鹿にしてるしまあありえないと思うのが普通だと思うけどね。
でも1クールで終わるなら回収できないと思うけど・・・・・。


平坂錬次編
5話 「あいつは俺を知っている」   6話 「僕は負けそうだ」
7話 「僕にできるすべて」   8話 「僕は運命を信じない」

4週使って放送された錬次編。
ちなみに原作3巻のテツの退学事件がスルーされている。個人的には結構好きだったのに。
かつて四代目と共に組を創りあげ、組に名を残して消えた平坂錬次の話。
今回気になるのは台詞かなあ。
アリスの「君がボクの重荷を背負うだって?君じゃ5%が精々だ」
結構いいシーンなんだけどあっさり終わっちゃったのがちょっと残念かも。あと露骨なアリスのデレはいらない。
小倉唯ちゃんもうちょっと頑張って欲しかった。
ナルミの平坂組説得のシーンはかっこよかったよ。
あと、最後四代目と錬次の勝負だけど、原作みたいにスッキリ殴りきって終わりでよかったかな。

それとまたでてきたけど、フィックスの伏線。
6話で四代目が粛清した錬次の手下。またラリってた感じで目の下に痕があったっしょ。
それに、「俺には天使がついんてんだぁ」って。もうラストはフィックスで〆かな。



9話 「あの夏の二十一球」
これも短編集の一つ。話数としては妥当と思う。
ただこれ、一番酷かったかもしれない・・・・・・・。
まずナルミがパワレボにハマった理由として、ネットデータベースの他にユニフォームをデザインできることが話されてないし、まずいきなりヤクザくるしで展開が速すぎ。
なんだかんだでやーさんと野球することになってるけどちゃんと店と組のこととか全く説明されてないし。
いきなり家賃がどうとか言われても^^;って感じ。
そしてなによりネモさんが怖くない。過去の説明が浅すぎだし、試合中のゴタゴタもないしで緊張感0。
アリスの代打も、軽すぎだし、岩男電柱へのサインも折角説明したのに捨ててるし。
アリスの監督も完全に成り行きと化したし西村さんの技術もでてないし、そしてやっぱりネモさんが全く怖くない。
そしてアリスの代打だが、「そうか身長が低いからストライクゾーンが狭い」の説明はあったなのに、なんで四球を待たずに振って振り逃げを決めたか、とか重要なところが抜け好き。
極めつけは最後のナルミのバッティング。無駄にテンポ速いのどうにかしてくれ。
せめて最後のホームランシーンのスイングはスローでフォークを捉えた演出してくれよ、なにがあったのか全く伝わらない。
最後に急いで「なんでわしの決め球がフォークry」てまるっきり説明乙なんだが。
しかも店と組との関係がないからナルミが急に試合中にゲーセン戻るとかね。
ただ、原作にないチア姿の彩夏は可愛かった。




次回予告からみて、やはり最後にフィックス事件を持ってくるみたいね。
まず原作シャッフルしてるのもすっ飛ばしてるのもミスだと思うんだよね・・・・・いろいろ話に矛盾がでるし。

残り3話、俺の一番好きな話どうやって〆てくれるのかなー。
普通に1巻どおりにやればバッドエンドなんだけど・・・・・・でもこれで彩夏が無事って終わるのもちょっと・・・・・って気がする。
でも最後まで見届けますよ。


ただやっぱり、フィックス事件最初にやったほうがここまで評判落ちることもなかったと思うんだけどね・・・・。
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